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経営計画より行動計画
夢の決算書を見るような経営計画をぶち上げて、社員を鼓舞しても、社員は踊らず冷めている。結果は絵に描いた餅に終わる。財務目標値を並べるだけで、何をすべきかの具体的な行動計画がない。経営計画は財務計画ではない。財務の数値は常に経営活動の結果です。
間違いだらけの経営計画

逆引きの経営計画を考えましょう。財務計画を上位に置かず、行動計画を優先する。
「どういう行動を採れば」結果として「業績が上がるか」の行動計画を作ることです。
絵に描いた餅になる経営計画活動の膨大なコストロスは無視できません。

行動計画

上の行動計画は、選択と集中戦略における作戦行動です。どこにでもある当たり前の作戦ですが、実は機能していない現場は多い。2Sなどカイゼン行動が統率、管理されていないのが実情です。まずは体制を整えて行動に移し、効果を測定し、収益貢献が認められればヨコテンする。

難しい時代であることは確かです。ありたい姿は簡単には獲得できません。行動計画の活動結果が、財務上、悪化していなければ上々です。何をしたら、どれだけ財務貢献できたか。この繰り返し努力で収益性は向上します。戦略的行動計画に集中して下さい。行動がすべてです。

経営計画より経営戦略、基本は選択と集中
欲張って、あれもこれもやろうとするから、何もできない。会社の中を見渡して下さい。余計なモノコトが多すぎます。二つの習慣法則で内から「選択と集中」を考えます。
2Sの習慣化

2Sの捨てる決断と、ABC分析による劣性C分類の2割を断捨離する決断で、余計なモノコトが30%は減ります。これによる損失は1%程度です。断捨離で浮いた30%のパワーを、優性A分類に集中すれば、理論的には30%以上の成果が可能になります。

選択と集中戦略は奥が深く、掘り下げれば、成長の種がどんどん育ってくれます。
ムダや劣性を捨て、優性に集中する組織の習慣化が成長戦略の基本中の基本です。



     経営計画、経営戦略、作戦計画、行動計画(アクションプラン)の全KPI
重要指標を一気通貫で揃えることが秘訣
財務指標だけに偏った経営計画では行動指針の根拠が定まりません。バランススコアカード理論の先進性は、財務、顧客、業務プロセス、人材と変革の四つの視点で関係性を保ちながら重要指標を決めます。目的とする財務指標を、他の三つの視点重要指標で達成に近づけます。

長山式ミニマムBSC(バランススコアカード)は、あらゆる経営課題に対応できます。4つの視点に戦略要因の目的、目標、手段、知恵を当てはめて成功要因の因果関係を明確にしました。4つのプロセスを動機づけすることで成功ストーリーのビジネスモデルを完成させます。

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作戦行動アクションプラン

「二兎追うものは一兎をも得ず」の教訓を拡大させ、2:8の法則を用いて「二兎追うものは八兎相当の成果を得る」考え方を展開しています。二兎とは、未来業務と現在業務です。数ある経営課題の中から、職種別に最重要業務を選択し、集中管理分析して成功に導きます。

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