経営基盤を固める指針の策定 経営セミナー解説no3
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ニューイヤー2018経営セミナー 詳細解説line 3.経営基盤を固める指針の策定line

優先順位を決めてコツコツ整備して下さいたとえ創業者が個人業であろうと、経営基盤を整備しないと広い世界では漂流しかねない。広い視野に立って経営の目的を定義しないとジリ貧が待ち構えている難しい時代。志や夢を未来に託す限り、組織的に経営基盤を固めるための各種指針は明文化して見える化すべきです。

以前、30代の若手経営戦略塾会員が「経営理念は必要ですか?」と問い掛けてきました。「必要と思う時期が来るはずです」と応えていたら、最近「理念を作ったので見て下さい」とのこと。20人以上の組織になった社員との意思疎通、離反などで悩んだ結果の策定でした。

内部統制の緩みで大企業でも事件が頻発しています。経営理念、ビジョン、戦略方針、経営計画、服務規律を定める就業規則、人事制度、教育研修制度、内部統制マニュアルなど、企業の成長と共に整備しなくてはならないものを怠ると、致命的な落し穴の危険が待っています。


タイムスケジュール10:00 開講 守秘義務宣言 自己自社紹介
10:30 経営基盤とは、企業のありたい姿を実現するためのルールやプランを定めること
11:00 ルールは少ないほどいい。ルールプランリストから最小限必要なものを選んで下さい
12:00 休憩・昼食
13:00 意思決定とホウレンソウが迅速な、5S風土化組織の整備
14:00 経営基盤の核は理念・ビジョン・戦略方針・経営計画・活動指針
15:00 経営基盤強化の要素はヒト・モノ・カネのバランス最適化
16:00 各種ルールの策定による効果を予測する 今年度の効果目標は? 質疑応答
18:00 閉講 ※以後、希望者にて懇親会

※研修概要資料は事前配信します。
※研修テキストやエクセル標準書式は当日配布します。


経営基盤の整備と強化経営基盤は、以下の3つのフレームワークで整備することをオススメします。
コンセプトワークは経営の要です。これをベースに経営活動の循環強化ルーチンを風土化させることで持続成長の道を歩むことになります。これを支援するルールを順次策定してください。

経営基盤の整備

企業規模に合わせて組織の活性化を図る小規模企業など10人未満の企業は就業規則の提出義務がないからと策定していませんが、労使の信頼関係を築く上にも作ることを推奨します。中小企業の人手不足対策には、就業規則で働き方改革による待遇改善を図り、厚労省の助成施策を活用することも可能です。

よく耳にする「当たり前のことを当たり前にやろう」というスローガン。当たり前を常識と捉えている経営者は落第です。ダイバーシティが叫ばれる環境では百人百様のライフワークスタイルが存在します。当たり前のことをルール化しなければ行動や成果は望めません。

例えば5Sも当たり前ですが、以下のルールは壁に貼りたいものです。
5S

「ローマは一日にして成らず」。経営基盤の整備も同じです。組織が健全に機能するために、優先順位を決めて、ひとつずつ計画的に根気よく作り続けて下さい。問題が発生し、解決するときに、どんなルールを作れば解決するか考えることも大切です。


経営基盤を整備する目的は持続可能な成長発展です基盤の未整備は非効率の温床。成長推進力を高めるために、ぜひ、一日、セミナーで整えるべきことを考えて下さい。理念、ビジョン、戦略、計画は組織活動の基本指針です。
大切なことは「絵に描いた餅」にしないこと。明文化して組織で共有「見える化」すること。

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