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        現代経営に必須の戦略参謀知識&知恵line
1-3.直ぐ使える有能なBSC戦略マップ集line

経営計画目標を成就させる戦略の必要性戦略マップはバランススコアカードの代名詞になっています。最近の経営計画書や事業計画書に欠落していることは、計画を成就させる戦略の不在です。これを補うためには、たったA四版一枚の戦略マップで説明できるはずです。賢い一枚がステークホルダーを肯かせます。

マネジメントの第一条件スキルを身につける経営課題を解決する戦略マップが自由自在に描けるようになれば、立派な戦略参謀になれます。現代経営を御すための必須スキルです。日本では、まだまだ戦略マップは浸透していませんが、経営革新の切札として身につけて下さい。進化する経営が楽しくなります。

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戦略マップ表紙

「直ぐ使える有能なBSC戦略マップ集」仕様
この戦略マップ集はパワーポイントで制作しています。これをテンプレートとして上書き修正しオリジナルの戦略マップを作成できます。経営スタッフを有能な戦略参謀に変身させます。

仕様/マイクロソフトパワーポイントver.2013にて制作。PDF付属。CD-ROM版。
内容/2017年制作 長山伸作・販売代理は株式会社一光社プロ
1.経営課題を解決するBSC戦略マップ
 1.バランススコアカードの四つの視点から導く賢い経営戦略発想法
 2.BSCの四つの視点から重要経営課題を考える
 3.経営課題を解決する、BSC四段論法・桶屋ストーリー
 4.現状の問題から原因を探り、4フレームでビジネスモデル化
 5.中小企業が抱える経営課題を戦略マップに書き下ろす
2.戦略マップ集
 1.PMマトリクス戦略理論
 2.安定黒字化への財務改善戦略
 3. 選択と集中戦略マップ
 4. 生産性向上戦略マップ
 5. 人材活性化戦略マップ
 6. 営業力強化戦略マップ
 7. 売上至上のマーケティング戦略マップ ※詳細マップは下欄に掲示しています。

価格/3,240円(税込)

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電子書籍の内容明細line

企業の公開情報には経営計画書や中期ビジョンは掲載されていても、戦略マップは見当たりません。それだけ秘密性の高いものなのでしょう。手の内は見せたくない。それでも、バランススコアカードの書籍を見ると、成功例の戦略マップを企業名入りで解説されています。

終わった過去の戦略は承諾を得れば公開できるものもあります。しかし、これから展開する戦略を公開するバカはいないはずです。ここに紹介する戦略マップは、私の長年のコンサルティング経験で過去に成果のあったものをピックアップして簡略化したものです。

戦略の歴史は孫子の兵法の頃から営々と戦いの場で繰り広げられてきました。戦略論や経営論から導き出されてきたものは、現代ではすでに定石化しています。ここに表す程度のものなら秘密にすることもない定石戦略です。さすがに戦術や作戦行動は極秘裏に実施するものです。

第一編 経営課題を解決するBSC戦略マップ 1.バランススコアカードの四つの視点から導く賢い経営戦略発想法
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戦略マップの作り方1

 2.BSCの四つの視点から重要経営課題を考える
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戦略マップの作り方2

 3.経営課題を解決する、BSC四段論法・桶屋ストーリー
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戦略マップの作り方3
ストーリーづくりは、戦略参謀の登竜門
バランススコアカードの学習ページ。桶屋ストーリーで戦略思考トレーニング。4つの視点の四段活用でストーリーを作り、シナリオ化して作戦行動を具体化します。経営課題を解決するストーリーとシナリオ作りを訓練することで、戦略マップが作りやすくなります。

戦略参謀はストーリーを描くことに長けています。BSCの人材、業務、顧客、財務の四つの視点で、人がどんな知恵を注ぎ込めば、業務が活性化し、顧客が満足することで、財務の収益性が高まる。四段活用のストーリー作り。この論理思考を磨くことで戦略マップが浮上します。

この戦略マップを行動に結びつけるものがシナリオ作りです。単純にいってシナリオは具体化です。誰が、何を、いつまでに、どれだけやるか。行動目標を固有化、数値化することで、戦術や作戦が動きます。戦略マップは作戦の行動計画(アクションプラン)で展開されます。

 4.現状の問題から原因を探り、4フレームでビジネスモデル化
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戦略マップの作り方4

戦略マップの作り方5

 5.中小企業が抱える経営課題を戦略マップに書き下ろす
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戦略マップの作り方6
中小企業が抱える幾多の経営課題を、一枚にまとめた戦略マップ例です。日本政策金融公庫と中小企業庁の掲げる経営課題に私見をいれた重要経営課題12選。これらを一つずつ解決するのは徒労に帰します。一気に解決する戦略マップを描いてみました。

BSCの4つのフレームに経営課題を割り振ってみました。
1.人材フレーム 課題解決委員会を設置して3グループに分けて議論、明文化
2.業務フレーム 機能部門別にやるべきことを具体化し、指標を設定して目標管理
3.顧客フレーム 業務フレームの行動成果が顧客に反映されているか検証
4.財務フレーム 活動の結論が財務に表れる。良ければ○、悪ければXで1に戻りやり直す

第二編 PMマトリクスから展開する戦略マップの作り方 1.PMマトリクス戦略理論
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戦略マップ
戦略マトリクスの時系列基本的フレームワークPMマトリクスの時系列で執るべき戦略を考えます。アンゾフの製品(Product)・市場(Market)マトリクスの四つのステージに浮上する戦略は、現在から未来に向けて、何をすべきかを示してくれます。まずは内を固め、能力に合わせて外へ攻めて下さい。

下がレッドオーシャン、上がブルーオーシャン。フレーム0→フレーム1→フレーム2→フレーム3のプロセスで戦略を進化させます。戦略を理解せず、素人がフレーム3に挑んでも、失敗続きでお金を浪費するだけです。ロマンやチャレンジは大切ですが順序は守って頂きたい。

どの戦略マップを実行するか? 2.安定黒字化への財務改善戦略
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戦略マップ1
黒字化への財務改善戦略マップ例。トントンあるいは赤字を放置してはなりません。事業再生プランを見ると、決まって売上拡大を図っていますが、これは幻想であり期待です。何はさておき、現状で真摯に身を切る覚悟で内部改革を断行し黒字化することです。必ずできるはずです。

全社員の協力がなければ、中途半端な氷山の一角の改革だけで終わります。損益計算書の本業の利益、つまり営業利益までを公開して下さい。管理会計でいう変動費と固定費の削減を現場の隅々まで徹底させます。売上高−変動費−固定費=営業利益の黒字化を一気にやり遂げます。

売上高 支払遅延、未収金を見逃さない。現金化サイトの短縮化。
変動費 端数を切り捨てる仕入交渉力の強化。ジャストインに向けた在庫の最適化。
製品在庫、部品材料在庫、仕掛品をリスト化し徹底処分、現金化し棚卸を減らす。
固定費 科目別に低減目標を設定して全社員の提案を受ける。経費節減提案報奨制度。
聖域を作らない。購入物の事前承認制。旅費規定の見直し。残業許可制等など。

目標は営業利益率10%以上。フリーキャッシュフローが叶えられれば資金繰り万全。
経常利益や貸借対照表の自己資本は経営陣の責任です。運転資金の短期借入に慣れてしまう忍耐力のない財務管理は改めるべきです。営業利益で返済できる融資を心掛けるべきです。

 3. 選択と集中戦略マップ
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戦略マップ2
選択と集中全社戦略マップ例。2:8の法則に則り優性に資源を集中させます。大切なことは、優性の対極にある劣性の断捨離です。不採算、不要、ムダを徹底的に洗い出し、過去の累積している負の資産を捨てることで、新たな展開が可能になります。膿を出し切ることです。

「忙しい」という企業では、余分な仕事があり過ぎます。役立たずの資料が氾濫しています。結論や成果の出ない会議が多すぎます。個人主義で同じデータ分析をそれぞれがやっています。顧客にならないクレーマーに右往左往しています。おまけに上司の作戦は朝令暮改。

2:8の法則に従えば、劣性2割は影響のない無視できる範囲です。業務を洗い出して優先順位の低い2割を切り捨てて下さい。性格で捨てる決断の鈍い人がいます。部門やチームで断行して下さい。顧客の2割、在庫の2割、仕事の2割を切り捨てて、ゆとりの体制を作る。

本来なら8割が断捨離対象です。変革を善しとする経営管理者ならチャレンジして下さい。
ABC分析で優先順にA分類2割、B分類3割、C分類5割でリスト化します。
下位半分を占めるC分類を捨てて、余った時間や資金をA分類に集中させてください。

暇な体制にすることで、新たなモノコトが生まれる環境が育ちます。できますか?

 4. 生産性向上戦略マップ
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戦略マップ3
生産性向上戦略例。カイゼン提案制度を導入して全社的集合知で活性化を図ります。カイゼン余地は現場のアチコチに散らばっています。しかし、意識しないと気づきません。チリも積もれば山となる。チリはお宝です。生産性向上の原点は現場主義です。コツコツの継続は金。

提案制度を導入しても、数ヶ月でネタ切れして消滅する。どうしてアイデアが出ないんだろう。社員の個人任せにしてはいけません。カイゼン提案事例の勉強会を開催して下さい。現場で問題発見の宝探しをして下さい。仕事の不具合はどこにでも見つけられることです。

どうして、なぜ、の疑問符の気づきの意識付けが定着しないと長続きしません。生産性の評価は時間当り付加価値で計算できます。付加価値=売上高−(商品材料仕入+外注費など)です。付加価値を総労働時間で割った金額が4千円なら平均値です。日本生産性本部データ

この値より低ければ、生産性向上の余地はあります。全社的に全部門で各現場の問題発見の宝探しをすることです。見つけた問題の解決策が提案として出され、現場で実践してより良い結果を求め続けて下さい。根気と忍耐は必ず生産性を向上させてくれます。

生産性向上は二つの目的を叶えます。労働時間の短縮と収益性の向上です。
カイゼン提案制度を明文化し、評価表彰制度を規則正しく運用して下さい。

 5. 人材活性化戦略マップ
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戦略マップ4
人材活性化戦略マップ例。人材難時代を乗り切る人材確保と育成を図ります。人材獲得コストが高騰します。採用しても直ぐに離職したら元も子もありません。確保と育成は一対であり、スピード1年戦力化は、会社も社員も望むところです。働き方改革は多様性の展開です。

勤める人の安心は永久就職です。企業は終身雇用を前面に出してほしい。企業理念や経営方針にそぐわない人材は自ら辞めていくものです。5年以内の離職者数で離職率が計算されますが、3割は正常値でしょう。1割は新陳代謝できないので高齢化します。5割以上はブラックです。

いずれにしても人件費は経費の半分以上を占めています。有能な人材に育てない限り、金をドブに捨てることになります。人材採用コストの適正化、離職損失の低減、1年戦力化への必要教育コスト、キャリア制度による公平な賃金待遇などをトータルに戦術化してください。

働き方改革は時代背景から必然です。フレックスタイム、ワークシェア、ダブルワーク、自宅勤務、週休3日制等など、働く人のライフスタイルに多様性で対応できるフレキシブルな体制を作らないと人材難時代を乗り切れません。画一的な労働環境は通じない時代になっています。

 6. 営業力強化戦略マップ
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戦略マップ5
営業力強化シェアアップ戦略マップ例。売上拡大を営業だけに押し付ける時代は過去の経営です。営業は万能ではありません。営業をバックアップする後方支援体制が望まれます。製品力、技術力、プロモーション力で支援し、営業スキルを高めて顧客交渉に当たらせてください。

企業も組織化してくると、いつの間にかセクト主義がはびこり、ひどい状態になると部門対立でヨコの協調が機能しなくなります。企業活動の目的は売上至上であり、収益性の向上です。全部門が協調、協力しない限り、コモディティ化した現代では売上至上は難問です。

営業の役割は顧客から受注を獲得することです。営業スキルは客先出向き力、プレゼン力、クロージング力の三つです。客先へ出向くことが好きにならないと始まりません。顧客情報を得るためにもリアル接触は欠かせません。顧客接触率を高める後方支援が必要になります。

営業は万能ではありません。プロモーション能力は別ものです。企画書づくりは別の才能です。イベント、キャンペーン、販促ツール制作、広告宣伝は別機能です。営業任せではライバルに勝てません。専任を決めるか、別組織を設置するか、外部委託して強化を図るべきです。

営業は自社製品や売り物の知識を充分持ち合わせていません。カタログと価格表だけ渡して「売って来い」では成約率は高くなりません。競合と比較して、機能、品質、価格、納期、サービスなどの強みを明確にすることで、粘り強い交渉力が培われていきます。

戦争を引き合いにしてはいけませんが、戦略上、欠かせないものは補給路の確保と武器、燃料、食料などの後方支援です。ビジネスではマーケティング・プロモーションによる見込客を用意することと、売り物の競合差別化・差異化は、営業の後方支援の位置付けです。

 7. 売上至上のマーケティング戦略マップ
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戦略マップ6
未来収益源を創出するマーケティング戦略例。売上至上は当たり前です。売上成長性120%は当然の目標。売上低迷企業は必ず息切れします。定期昇給を含むベースアップ、未来のための研究開発費、生産性向上設備投資、安全性の自己資本蓄積などは売上拡大で成り立ちます。

新製商品、新事業を持続的に市場に投入しない限り、右肩上がりは難しくなります。新事業の成功確率は、柳井正さんの一勝九敗、本田宗一郎さんの1%の経験談の通り、カンタンではありません。アイデア百出で開けるものです。腹をくくってイノベーションに挑戦して下さい。

マーケティング部門や企画開発部門を持つ大企業でも社内ベンチャーを公募しています。力のない中小企業で出来ることは、未来事業アイデアの公募です。マーケティング研修を毎月一回は開いて基本スキルを修得させながらアイデア発想力を磨かせてください。集合知です。

未来事業育成委員会を設置して公募プランを審査し、承認したものからプロジェクトを立ち上げて事業化への具体案を掘り下げれば、成功確率は高まります。1年に3プロジェクトが機能すれば3年にひとつは問題児が花形になる可能性はあります。執念のチャレンジです。

経営の目的は不滅です。持続成長発展で次世代へ継承することです。経営者の自己実現とは、健全な事業継承を果たし、長寿企業の仲間入りを果たすことではないでしょうか。あとは悠々自適の人生を送りながら、幸せな心で神様のお迎えを待つことでしょう。


「直ぐ使える有能なBSC戦略マップ集」仕様
この戦略マップ集はパワーポイントで制作しています。これをテンプレートとして上書き修正しオリジナルの戦略マップを作成できます。経営スタッフを有能な戦略参謀に変身させます。

仕様/マイクロソフトパワーポイントver.2013にて制作。PDF付属。CD-ROM版。
内容/2017年制作 長山伸作・販売代理は株式会社一光社プロ
1.経営課題を解決するBSC戦略マップ
 1.バランススコアカードの四つの視点から導く賢い経営戦略発想法
 2.BSCの四つの視点から重要経営課題を考える
 3.経営課題を解決する、BSC四段論法・桶屋ストーリー
 4.現状の問題から原因を探り、4フレームでビジネスモデル化
 5.中小企業が抱える経営課題を戦略マップに書き下ろす
2.戦略マップ集
 1.PMマトリクス戦略理論
 2.安定黒字化への財務改善戦略
 3. 選択と集中戦略マップ
 4. 生産性向上戦略マップ
 5. 人材活性化戦略マップ
 6. 営業力強化戦略マップ
 7. 売上至上のマーケティング戦略マップ ※詳細マップは下欄に掲示しています。

価格/3,240円(税込)

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