山名 |
土岐川流域 |
標高 |
m |
所在地 |
岐阜県恵那市武並町 |
登山日 |
2004年4月4日 |
天気 |
小雨 |
メンバー |
中部大学南研究室6名 |
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二度目の訪問も雨が出迎えてくれた。ここは中部大学恵那キャンパス。土岐川流域にあり、広大な里山40万平方メートルが自然のキャンパスになっている。応用生物学部の農学博士、南さんたちと昼に待ち合わせ、午後の三時間、小雨のトリムコースを案内してもらった。撮影条件が悪かったので、目に止まるものだけ、間引きしながら撮ってみた。
モウセンゴケ、フモトスミレ、ウスバサイシン、オオバヤシャブシ
ミカワバイケイソウ、ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ コース内至る所で満開状態。
ハルリンドウ グランドノリ面、ポイント1。小雨と低温で蕾状態。
カタクリ ポイント9.10間の沢筋に群落。開花まであと10日。
ミカワバイケイソウ カタクリと同ポイント。
モウセンゴケ ポイント2の湿原。
フモトスミレ ポイント12休憩所から研修センターのショートカットコース。
ウスバサイシン ポイント2、中央棟西。
オオバヤシャブシ 駐車場南
シデコブシ 一週間後が満開。写真は中央棟西側。
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