100年企業を育てるセミナー解説no4

100年企業を育てる経営戦略セミナー解説

No.4 経営課題/知行合一活動line 計画目標を絵描餅にしない作戦行動目標管理line

ありたい姿の経営計画目標を達成させるために、行動計画(アクションプラン)を一対にして自律目標管理体制を敷く。ルーチンワークとして風土化すれば必ず自律人材は育つ。
・経営計画と戦略マップから作戦行動を具体化するアクションプランの作り方
・職種別、業務別に最重要指標を決定し月次で自律目標管理をルーチン化する
4-01

4-1.重要指標、KPIとKGIの理解●KPI(Key performance indicator)
重要業績評価指標であり、何を考えて何をするかの業務活動の定義づけ
●KGI(Key goal indicator)
重要目標達成指標であり、KPI業務活動の結果を予測する期待値
バランススコアカードでは財務と顧客視点はKGI、業務と人材視点はKPI
4-02
     ※4-2.職種別に設定する重要指標 一例

職種、職務で最も重要な業務を一つだけ指標化して予実管理する具体的に数値化できない定性的なものは排除しないと経営ロスが増えます。
一般的に企業人は業務過多を訴えます。あれもやれ、これもやれでテンテコマイ。おまけに報告書の要求が矢継ぎ早。役に立たない資料や報告書は極力廃止し、最重要指標に絞るべきです。

例えば管理職の任務は部下の育成です。現場主義で視察し耳を傾け指導示唆する回数。
営業職の任務は売上貢献です。顧客接触数が最重要指標で接触数×成約率×客単価が能力。
専門職の任務は生産性です。生産量が最重要指標で生産量×歩留り率÷労働時間が能力。
一般職の任務は活性化です。自律カイゼン提案実施数が最重要指標で時間短縮が能力。

4-3.月次総括する行動計画のルーチンワーク業務の重要指標は日次記録で予実管理する。必ず退社前に記録する習慣づけが基本になる。週末に業務週報を作り、チーム会議で報告し審議する。PDWの循環スピードと成果を確認する。
月次は行動計画の4視点予実達成率を集計し月次業務報告書を作成して上司に提出、面談する。
部門長はチームリーダーを招集して月例会議で総括し示唆指導する。

4-4.問題を解決するPDWサイクルの高速循環4-03

PDW問題解決サイクルが高速循環しないと時代の進化に追随できない

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