働き方改革は生産性向上なしに語れない

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働き方改革は生産性向上なしに語れない
2017年以後の経営戦略は「人材戦略」を重視すべきです。雇用難時代に備え、働き方の多様性を柔軟に整備しないと、採用も難しくなり、採用しても離職率が高くなって、トータル的に採用コストが跳ね上がります。1億総活躍社会に則した労働環境を整えるべきです。

過労死などブラック企業がやり玉に挙がっています。国が進める「働き方改革」には二つの論点があります。「生産性の向上」と「労働時間の短縮」です。社員満足度を高めながら、収益性も確保できる方策を見つけるべきで、三つの目的を掲げるべきです。

 目的1. 生産性の向上による収益の確保(安全性を担保出来る社内留保)
 目的2. 過労に陥らない労働時間の短縮(ワークライフバランスの最適化)
 目的3. 労働時間を短縮しても担保出来る従業員賃金(年俸のアップ)

働き方改革

上図のフレームワークは職務の難易性と労働時間で現状の仕事環境を表したものです。経営者はハードワークでロングワークしなければ、会社は右肩上がりの成長は困難と考えます。この思考を改める時代が来ました。「労働時間を減らせば生産性が上る」という意識改革です。

例えば、18時以後は残業禁止にすると、社員はどういう働き方に変わるか?
1. 仕事の重要度と緊急性で優先順位をつけ、時間を予測し集中するようになる
2. 定時で仕事が片付かない時は、チームメンバーの協力を上司を通じてお願いする
3. 翌日、フレックス早朝出勤して時間に間に合わせる
4. ホームオフィスの在宅勤務を申請し、空いたときに代休を取得する
5. 1週間の業務の混み具合を予測し、外注又はワークシェアを申請する

社員が自主的に働き方を考えるようになると、時間意識が高まり、生産性もアップします。生産性が上れば会社の収益性も良くなり、賃金、労働時間共に社員満足度が高まるので、モチベーションも高まって、更に職場環境は活性化される。

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時間管理は自己管理
時間とは、楽しいものであり、苦しいものでもある。
時間を自ら創る人は苦しくても耐えられるが、他人が作り押し付ける受身では長続きしない。
働き方は二つに大別できる。
一つは自主的な裁量労働で、やる気の自己管理。
一つは強制的な定型労働で、時間対価の他者管理。
いずれも大切なことは心である。健康な心、強靭な心で仕事に対峙してほしい。

ビジョンとハードワーク高い志を掲げ、難関に挑戦する。己を磨き栄光を勝ち取る精神は、誰もが学んできた。
しかし、人生の体験において安易な逃げ道を繰り返すと、学んだことを忘れるのも事実。
ワークライフバランス。あなたの人生が、今、どこにあるか、考えてみましょう。
時間は自己管理

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