名 前 |
オオバミゾホオズキ【大葉溝酸漿】 |
説 明 |
多年生草本.離弁花.細長い地下茎があり,地上茎は分枝せず直立.葉は柔らかく,柄がなく,縁には尖った鋸歯がある.葉の脇に花をひとつつける.花冠は,萼の2倍の長さ.さく果は長楕円形で,大きな萼に包まれる. |
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別 名 |
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学 名 |
Mimulus sessilifolius |
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属 名 |
ミゾホオズキ |
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科 名 |
ゴマノハグサ (Scrophulariaceae) |
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花・果期 |
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分 布 |
北海道,中部地方以北の日本海側 |
生育地 |
亜高山の湿地 |
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整理番号 |
0056 |
備 考 |
和名由来:果実がホオズキに似て,湿ったところに生えるため |
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撮影データ/長野県栂池自然園
5537-1625 2003.7 |
花 言 葉 |
変わらぬ愛 |
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