名 前 |
ベニバナボロギク【紅花襤褸菊】 |
説 明 |
一年生草本.合弁花.互生.茎は直立し,上部で分枝する.葉は有柄で,頭大羽状中裂または歯牙縁で,両面に毛を散生.花は枝先に総状につき,下垂して咲く.2裂した花柱の先は後にくるりと巻き付く.冠毛多数. |
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別 名 |
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学 名 |
Crassocephalum crepidioides |
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属 名 |
ベニバナボロギク |
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科 名 |
キク (Compositae) |
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花・果期 |
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分 布 |
全国(アフリカ原産) |
生育地 |
空き地,道路脇など |
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整理番号 |
0338 |
備 考 |
シュンギクに似た香りがあり,台湾の山地では若苗を食べる. |
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撮影データ/愛知県八曽山
5337-0022 2003.9 |
花 言 葉 |
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