名 前 |
オオマツヨイグサ【大待宵草】 |
説 明 |
二年生草本.離弁花.茎には硬い毛が生え,基部は膨れて,暗赤色を帯びる.茎葉は柄がなく,先が尖り,ふちに波状の鋸歯がある.茎の上部の葉腋に4弁花をつける.夕方に開き,翌朝にしぼむが,閉花後も花色を保つ. |
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別 名 |
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学 名 |
Oenothera erythrosepala |
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属 名 |
マツヨイグサ |
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科 名 |
アカバナ (Onagraceae) |
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花・果期 |
1 |
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3 |
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6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
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分 布 |
北海道〜九州 |
生育地 |
河原や道ばた |
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整理番号 |
0059 |
備 考 |
北アメリカ原産.明治初期に観賞用に導入され,各地で栽培されたものが逸出,野生化. |
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撮影データ/長野県茅野三井の森
5438-0230 2002.8 |
花 言 葉 |
秘めた情熱 |
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名 前 |
オオヤマフスマ【大山衾】 |
説 明 |
多年生草本.離弁花.対生.茎は細く上部で多少枝わけし,細毛有.葉は無柄で,3脈があり,両面に細毛.少数の花が集まった集散花序を出し,花柄は細く,花は5弁花で,雄蕊10,花柱3. |
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別 名 |
ヒメタガソデソウ【姫誰袖草】 |
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学 名 |
Moehringia lateriflora |
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属 名 |
オオヤマフスマ |
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科 名 |
ナデシコ (Carryophyllaceae) |
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花・果期 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
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分 布 |
北海道〜九州
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生育地 |
山地や草原 |
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整理番号 |
0060 |
備 考 |
別名の由来:香る誰袖草は、古今集にちなんで名付けられ、それより小型であるため. |
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撮影データ/長野県八島湿原
5438-1143 2003.6 |
花 言 葉 |
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名 前 |
オオヤマレンゲ【大山蓮華】 |
説 明 |
モクレン科の中ではホオノキやタイザンボクと比べると花は小さいが、優雅さは引けを取らない。5-7月に10cm近い花を付け、俯いて咲く。花には芳香があり、花弁6個とやや小形の白い蕚片が3個ある。雄しべは紅色で多数ある。高さは3〜4mになり、よく枝分かれする。葉は互生し、長さ7〜15cmの広倒卵形で、先は急に細くなって鋭くとがる。裏面は白っぽい。 |
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別 名 |
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学 名 |
Magnolia sieboldii |
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属 名 |
モクレン |
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科 名 |
モクレン () |
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花・果期 |
1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
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分 布 |
本州(関東地方以西)〜九州 |
生育地 |
深山 |
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整理番号 |
2116 |
備 考 |
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撮影データ/岐阜県上松赤沢 2004.6.20 |
花 言 葉 |
愛に忠実 |
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名 前 |
オオレイジンソウ【大伶人草】 |
説 明 |
茎の高さ0.5〜1mになる。根生葉は長い葉柄があり腎円形。葉質は薄く7〜9裂し、裂片はさらに深く裂ける。茎葉は上のものほど小さく、柄も短くなる。烏帽子のような形の花をまばらな総状につける。花は長さ3cmほど。淡黄色の花弁のように見えるのは萼片で、花弁は萼片のなかに隠れている。 |
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別 名 |
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学 名 |
Clematis apiifolia |
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属 名 |
センニンソウ |
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科 名 |
キンポウゲ () |
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花・果期 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
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分 布 |
本州〜九州 |
生育地 |
亜高山の草地や林のふち |
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整理番号 |
2212 |
備 考 |
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撮影データ/栂池自然園2004.7.30 |
花 言 葉 |
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